青山Physio

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Tel.090-1037-4890 全予約制 9:00-20:00 東京都港区南青山2-2-15 青山一丁目駅5番出口徒歩2分

プライベートなリハビリ空間。青山Physioは医学的、運動学的なアプローチで身体機能や痛みの問題解決を目指すリハビリスタジオです。

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スタジオコンセプト

人間に本来備わっている自己治癒力。適切な運動を通して自己治癒力を感じていただきながら、身体機能の問題解決を目指します。

医療機関に勤務していて疑問に思ったこと、それは、患者さまの意思に関係なくリハビリ期間が決められる医療制度。
「痛い」といえば痛み止め、電気治療、湿布の処方、果たして患者さまの満足のいく治療が提供されているのでしょうか?

当スタジオは、セラピストが一方的に何かを“施す”のではなく、説明と同意に基づいた運動という共同作業で、身体の変化を目指すことを特徴としています。Physio(理学療法士)は、数ある身体を扱う医療職の中で唯一、動きの中で身体の評価を行い、解剖学、運動学、運動力学などの知識と技術を駆使して身体機能の改善を図る専門職です。身体の機能やパフォーマンスの改善には、専門職による視点と、本人の姿勢や動作に対する意識が伴うことで実現すると考えています。そのためには、身体の問題解決に対する発想の転換の必要があります。

◎定期的に通う整体やマッサージからの脱却 ◎がむしゃらな筋トレから深層筋を意識した効率の良い運動への転換 ◎痛いので動かさないから痛みを改善させるための運動 への転換 ◎集団での予防体操から各人の問題に応じた適切な運動への転換

青山Physioでは、10年以上のリハビリテーション専門病院での臨床経験、整形外科クリニック、訪問リハビリテーションなどの経験、専門知識と多くの講習会で学んだ技術に基づいた医学・運動学的アプローチで、人間本来が備え持つ「自己治癒力」を高め、身体機能の問題解決を目指しています。

ごあいさつ

理学療法士 林陽子です。

理学療法士 林陽子
林陽子 はやしようこ / 理学療法士(国家資格)
国際マッケンジー協会認定セラピスト
セロトニントレーナー(東邦大学有田秀穂教授認定)
日本腰痛学会会員

46歳で脳梗塞に倒れた母、発症から十数年経ち50代後半から出現した腰痛。整形外科では、片麻痺がわからないから治し方がわからないと、麻痺などの後遺症のある患者は腰痛治療を受ける場所がないのかと途方にくれました。

そんな母をみて、電気メーカーの営業マンを辞め、国家資格理学療法士免許取得。社会人経験と障害をもつ家族がいる経験を活かして、大きな障害を負った方々の社会復帰の一助となればとリハビリテーション専門病院に勤務しました。
脳血管障害、脊髄障害などの後遺症のある患者様や切断や人工関節置換術後の機能回復に向けた訓練、歩行獲得に向けた理学療法を10年以上経験。外来では神経難病や脳性麻痺、変形性関節症などの患者様の機能面だけでなく生活レベルでの問題点を共有しつつ臨床に臨むことで多くの経験をすることができました。
積極的に海外の様々な徒手療法を学び、出会ったマッケンジー法。どの治療法よりも痛みの変化の認識が早く、患者様とその変化を共有できる喜びを感じました。
病院で立ち上げた「腰痛外来」では、どのような障害や後遺症があっても、適切な運動を行うことで腰、肩、膝などの痛みを改善できることを実感しました。さらに、痛みの改善に必要な姿勢や関節の可動性の改善は、後遺症のある方の歩行や動作の改善にも必要な要素なのだと気づきました。理学療法士として、リハビリテーション専門病院では障害を乗り越えて社会復帰する患者様から多くを学び、後遺症に向き合い生きていく両親からは、家族として、自分の可能性をあきらめないことを学びました。

このような経験を活かし、マンツーマンで身体の問題解決を図るプライベートスタジオを、緑豊かな青山にオープンしました。後遺症の有無を問わず、痛みやパフォーマンスの改善など気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

経歴

慶應義塾大学卒業後、株式会社日立製作所 営業本部を経て、国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院入学。卒業後、東京都リハビリテーション病院にて回復期リハビリテーション病棟、整形外科・リウマチ科、外来を担当。外来では『腰痛外来』を立ち上げ後遺症のある患者様の腰痛治療に取り組む。退職後、整形外科クリニックで疼痛治療の臨床経験を積みつつ、訪問リハビリ実施。2014年4月、港区南青山にリハビリスタジオ・青山Physioをオープン。現在は整形外科クリニックに非常勤で勤務しつつ、訪問活動や、セロトニン道場でのうつ病で悩む方々へのトレーナー活動、港区の介護予防事業などに従事。

研究・学会発表

  • 「当院における下肢切断患者の傾向」 東京都リハビリテーション病院.2006
  • 「前頭葉損傷者に対する社会適応に向けたリハビリテーションの検討」 認知リハビリテーション研究会.2007
  • 「早期義足歩行獲得に向けたキャストソケット導入によるリハビリテーションの効果」 東京都リハビリ病院 .2008
  • 「回復期病棟におけるシーテイング調査 〜片麻痺身体機能と車椅子適合の関係〜」 リハビリテーション・ケア合同研究大会 .2010
  • 「マッケンジー法を用いた脊髄損傷患者の慢性腰痛の治療報告」 第19回日本腰痛学会 .2011
  • 「リハビリテーション病院退院後の腰痛実態調査 〜中枢神経・骨関節疾患による後遺症を呈した外来患者を対象に〜」
    第20回日本腰痛学会 .2012

主な受講講習会

  • 国際PNF協会 Basic1-2 コース終了
  • 認知認知運動療法 ベーシック、アドバンスコース終了
  • 宗像テクニック ベーシックコース終了
  • 運動連鎖アプローチ研究会 Walkingセミナー他
  • 臨床動作分析研究会 基礎編・臨床編
  • Mulligan Concept(Manual Concepts) Upper / Lower extremity, 神経モビライゼーション終了
  • Mulligan Concept(Manual Concepts) Introduction to Manual Control Disorders in Musculoskeletal Pain終了
  • Dyscover Physio(Dian Lee,L.J.Lee)  Pelvic Girdle, Thorax 各ベーシック、アドバンスコース終了 / 経産婦の体幹機能障害 終了
  • Rush Sapsford Pelvic Floor Function and Dysfunction  ベーシックコース終了
  • Parisアプローチ 脊柱の評価と治療(SI)、筋膜リリース、顎関節に対するアプローチ
  • 国際マッケンジー協会 Part.A-Eコース終了
  • セロトニン道場 トレーナーコース終了
  • Pilates Lab代官山 カラダ取説®コース終了
  • Robbi Ohashi “Performance in Motion 腰椎~股関節の運動機能評価と治療” 終了

その他、足底板療法、理学療法士協会主催現職者講習会など多数受講

講師歴

  • 第五回日本カイロプラクティック徒手医学会関東支部勉強会最新科学の臨床応用Part 1
    「最新! 腰痛とマッケンジーエクササイズ」2010年
  • 一般社団法人日本カイロプラクターズ協会関東甲信越ブロック「マッケンジー法の紹介―脊柱を中心とした疼痛治療―」2011年
  • 一般社団法人MamaBAワークショップ
    「理学療法士による家庭でできるハッピーになる脳の鍛え方」2013.3 / 「育児中の気になる腰の痛みのメカニズムと治療法」2013.5

プログラム・料金

青山Physioでは、3つのプログラムをご用意しています。

  1. コンディショニングコース
  2. 本気で治す痛み改善コース
  3. 腰の健康診断コース

コンディショニングコース

コンディショニング
脳卒中、脊髄損傷で麻痺などの後遺症がある、骨折や人工関節置換術など術後の歩行が安定しない、変形性関節症で歩き方が気になる。ゴルフ、ジョギング、テニスなど以前できていた動作がやりにくい。産後、骨盤の違和感や腰痛、尿漏れなどなんとなく緩んだ体幹が締まらない。

脳卒中や脊髄の障害など後遺症のある方は、病院では「麻痺があるから仕方がない」と言われ、改善を諦めていませんか? 退院後、慢性期になって歩きにくいなど、以前できていた動作がやりにくいと感じても、解決策がわからないまま不安に過ごされている方の声を耳にします。後遺症があり、腰痛、膝痛などの関節の痛みのある方は、適切な治療を受ける機会もないのが現状です。このような方々の動作、歩行安定化などそれぞれの問題解決に向けたコンディショニングを行います。

日常生活に支障はないけれど何か身体の気になることがある、または予防的な運動を行いたい、スポーツパフォーマンスを改善したい方、ジムで筋トレしかないと思っている方が多いと思います。効率よく身体をコントロールするのは筋力ではなく、協調して動かせる身体と脳との連携です。動きのパターンを把握し、基礎運動からの修正に取り組みます。

経産婦で身体の悩みのある方、女性同士の方がいろいろ相談しやすいことも多いと思います。経産婦の体幹機能安定化や骨盤底筋の促通など、筋肉だけでなく関節のバランスを整えてからアプローチしていきます。

また、ご家族の介護で悩んでいる、もっと楽な介助方法はないのか、なんとなく車椅子の姿勢が悪い、もっと長く座っていられる車椅子はないか?などの相談や、杖や車椅子、クッションなどの福祉用具のデモの手配や、浴室を含む手すりの位置、段差解消方法など住宅改修のコンサルテーションも行います。訪問での対応もしていますので、お気軽にご相談下さい。(訪問の場合は交通費実費頂きます)

本気で治す痛み改善コース

本気で治す痛み改善コース

痛みは身体からの警告です。
鎮めるのではなく痛みのメカニズムを理解して、自身で痛みをコントロールしながら改善に向けて取り組みます。
マッケンジー法を用いた評価・治療により、自らが主体的に動かして関節運動を整えることから始まります。その点で、他人が一方的に施すマッサージや整体、鍼とは考え方が大きく異なります。従来の治療は対症療法といって、痛みを鎮めるもので痛みを生じさせた身体の機能の根本的な治療ではありません。その結果、痛いから動かしたくないという恐怖回避思考から、不動による代謝の悪化から痛みを感じやすくなるという悪循環に陥ります。
マッケンジー法は、これらの慢性痛の方や、ぎっくり腰などの急性腰痛を改善させる最も早い手技と考えています。ニュージーランドの理学療法士ロビン・マッケンジー氏が体系化した治療法。全5回までに痛みを改善させる運動方向を把握し、日常生活での環境調整も視野に入れた痛みの改善と再発予防を可能とする治療法です。以下の様な症状の方で本気で痛みと向き合い、集中して短期間で根本的な改善に取り組める方が対象です。

  • Aさんの場合 五十肩なんだか気になる肩の痛み。整形外科で痛み止めを貰い、電気治療を受けただけでした。
    なんとなく痛みが治まって、日常生活では支障がないので放置している。
  • Bさんの場合 腰痛マッサージや整体で「筋肉が凝っています」、「骨盤が歪んでます」と言われ、
    施術後は改善するけれど、しばらくするとまた痛みが出て治療を受けに行くの繰り返し...。
  • Cさんの場合 膝痛病院では加齢現象ですと言われただけ。接骨院に行っても電気と温熱療法、
    マッサージの繰り返し。痛みが酷い時は注射をしてもらうけど一週間しかもちません。
  • Dさんの場合 股関節痛先天性の股関節脱臼や臼蓋形成不全で手術しかないと言われました。
    痛みや歩容の崩れなど様々な症状が出ているが納得のいくリハビリをするところがありません。

腰の健康診断

毎年受診する健康診断には、何故か筋・骨格系の健康診断は項目にありません。
全人口の60〜80%が生涯に一度は経験する腰痛。これだけ罹患率の高い腰痛を未然に防ぐ手段はないのでしょうか?
最近の研究で、画像上問題のない非特異性腰痛が全体の85%と言われています。つまり腰痛の原因は、形の問題だけでなく、関節の動きの問題、姿勢の問題、日常の生活環境の問題、心理・社会的な問題など、多くの要素が複合しているのです。
これらの問題をマッケンジー法の問診と理学検査に従い、どんな要素が問題であるかを腰痛のリスクを絞り込みます。現在は痛みがなくても、ぎっくり腰の経験のある方、将来悪化する可能性がある方には、予防のための運動と、注意点をお伝えして腰痛の予防にすべきことをお伝えします。慢性腰痛は生活習慣病と考えれば対策による予防は可能と考えます。

よくあるご質問

よくあるご質問をまとめてみました。

脳出血の後遺症で半身麻痺があります。
病院でのリハビリは終了したのですが、もう少し歩けるようなリハビリは受けられますか?
もちろん可能です。リハビリ専門病院で培った経験と、様々な治療法から学んだ知識と技術を駆使して歩容を整えるための運動療法を行います。麻痺のレベルは変わらなくても、身体の使い方や歩き方は変わります。
脳梗塞になって5年以上経過して、
長く歩くと腰が痛くなるようになりました。麻痺があっても腰痛は治せますか?
痛みの広がりや期間などにより個人差がありますが、改善可能性は高いです。リハビリ専門病院在職中に、脳卒中の方々に対する「腰痛外来」で多くの実績を残しています。一般の整形外科クリニックとは違った視点でアプローチ可能です。
脊髄損傷で車椅子生活です。最近肩が痛くてトランスをはじめ、
動作の制限が出て困っています。車椅子でもアプローチできますか?
はい。マンションの裏側にコインパーキングもあり、エレベーターを乗り継ぎますがスタジオまで上がれます。どのような障害があっても、痛みの原因が肩なのか脊柱なのかを見極め運動による変化を感じて頂きます。
以前から腰痛があり、時々ぎっくり腰を起こします。一生続くのでしょうか?
いいえ、痛みの出かたや強さなどの個人差がありますが、関節のバランスを整え、環境調整により改善と再発の予防が可能です。但し、よい状態を保つにはご自身の努力も必要です。
ぎっくり腰で動けません。仕事を長く休む訳にもいかずに困っています。
ご自宅まで訪問対応致します。早いうちに適切な負荷を掛けることで早期改善が図れます。遠慮なくご連絡下さい。
病院で腱板が切れていると言われました。手術をしないと痛みがとれないのでしょうか?
いいえ、そうとは限りません。45才以上の健常成人の六割以上が腱板断裂の画像所見が認めれると言われています。痛みの原因が腱板断裂によるものかどうか一定の負荷をかけて評価してみないとわかりません。腱板断裂や骨折後の痛みの方も適切な運動負荷を掛けることで改善することはよくあります。
車椅子の座り心地が悪く、腰痛で長く座っていられません。何とかなりますか?
はい。腰痛の原因が、車椅子の問題か身体機能の問題かを評価します。骨格に合わせて車椅子やクッションを調整し、姿勢を整えることで長時間座れるようになった患者様を多く経験しています。また、ご希望に応じて車椅子のデモやクッションのデモなどのコンサルテーションを行います。
両脚に麻痺があって、杖を使って何とか歩いていますが、
年々歩くのが大変になってきました。このような場合もリハビリテーションは可能ですか?
はい。年齢は関係なく、適切な運動を行うことで歩行機能の改善を図れます。
自宅療養中の親の介助が大変で困っています。
どのようなリハビリをした方が良いか、どうすれば楽に介助できるかアドバイスしてもらえますか?
はい。脳卒中で倒れて要介護5の母を、自身も介護していましたので、介護保険のサービスの使い方や、具体的な介助方法、住宅改修のアドバイスも可能です。

青山Physio

所在地
東京都港区南青山2-2-15(詳細はご予約の際にお伝えいたします)
診療時間
9 : 00 - 20 : 00
電話番号
090-1037-4890
完全予約制
当スタジオは完全予約制となっております。メールかお電話にてご予約ください。
訪問の場合
ぎっくり腰等で外出困難な方は可能な限り訪問対応いたしますのでご相談ください。

*患者さま対応中はお電話がつながらない場合がございます。その際は折返しご連絡させていただきます。ご了承ください。

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